Visual Studio Code でのコード編集
この Visual Studio Code チュートリアルでは、以下に示す機能を含め、小さなコード片を編集および実行する方法について説明します。この概要をご覧になった後は、関連リソース セクションに進んで、さらに多くの機能をご確認ください。
次のおすすめビデオ:生産性向上のヒント
リストから別のビデオを選択:入門ビデオ
ビデオの概要
- フォルダーを開く。
- ファイル > フォルダーを開く (Ctrl+K Ctrl+O)
- ファイルエクスプローラーを使用して、フォルダーのファイルとサブフォルダーを表示します。
- 表示 > エクスプローラー (⇧⌘E (Windows、Linux Ctrl+Shift+E))
- JavaScript コードを実行するために、Node.js ランタイムをインストールします。
- ご利用のプラットフォーム用の Node.js は https://node.dokyumento.jp で入手できます。
- Node.js のインストールを確認します。
- ターミナルまたはコマンドプロンプトから、
node --version
と入力します。
- ターミナルまたはコマンドプロンプトから、
- 新規ファイルを作成。
- ファイル > 新しいファイル (⌘N (Windows、Linux Ctrl+N))
app.js
という名前の簡単な「Hello world」コンソールアプリケーションを作成します。- IntelliSense は、入力時に候補を提供します。
- ソースコードを自動的にフォーマットします。
- ドキュメントのフォーマット コマンド (⇧⌥F (Windows Shift+Alt+F、Linux Ctrl+Shift+I))
- 自動保存を有効にする。
- ファイル > 自動保存
- 統合ターミナルを表示します。
- 表示 > ターミナル (⌃` (Windows、Linux Ctrl+`))
- ターミナルを分割します。
- ターミナルを分割 (⌘\ (Windows、Linux Ctrl+Shift+5))
- 新しいターミナルを作成。
- 新しいターミナルを作成 (⌃⇧` (Windows、Linux Ctrl+Shift+`))
- アプリケーションを実行します。
- 統合ターミナルから、
node app.js
と入力します。
- 統合ターミナルから、
次のビデオ
関連リソース
- 基本的な編集 - 強力な VS Code エディターについて学びます。
- コードナビゲーション - ソースコード内を素早く移動します。
- Emmet スニペット - Emmet スニペットを使用します。
- タスク - VS Code 内で外部ツールを使用するためのタスクを作成します。
- JavaScript リンター - JavaScript 用のリンターをインストールします。
- コードフォールディング - ソースコードフォールディングの詳細をご覧ください。
- ヒントとテクニック - VS Code の役立つヒントとテクニック。