Azure へのアプリケーションのデプロイ
Visual Studio Code を使用すると、Azure を利用してアプリケーションをクラウドに簡単にデプロイできます。始めに役立つチュートリアルも用意されています。
フルスタック開発者、バックエンド開発者、API 開発者、DevOps エンジニアのいずれであっても、必要なデプロイ手順を見つけることができます。
デプロイのチュートリアル
以下のチュートリアルとトピックでは、Visual Studio Code を介してアプリを作成し、Azure にデプロイするさまざまな方法について説明します。
チュートリアル | 説明 | フレームワーク / 言語 |
---|---|---|
静的 Web サイトのデプロイ | 静的 Web サイトの作成、デプロイ、更新 | Angular、Blazor、React、または Vue |
Node.js アプリのデプロイ | Web アプリ、コンテナー化されたアプリ、またはサーバーレス コードのデプロイ | Node.js |
Python アプリのデプロイ | Web アプリ、コンテナー化されたアプリ、またはサーバーレス コードのデプロイ | Python |
Java アプリのデプロイ | Web アプリ、Spring Boot アプリ、またはサーバーレス コードのデプロイ | Java |
Azure デベロッパー センターでは、JavaScript および Node.js、Python、Java、.NET の言語固有の記事を含む、その他のチュートリアルやウォークスルーを見つけることができます。
次のステップ
- Azure Container Apps へのデプロイ - サーバーレス プラットフォームでマイクロサービスとコンテナー化されたアプリケーションを実行します。
- Visual Studio Code Azure 拡張機能 - Azure Tools 拡張機能パックは、アプリケーションを数分で Azure にデプロイできるように設計されています。
- Docker の操作 - アプリケーションを Docker コンテナーに入れ、簡単に再利用およびデプロイできるようにします。